（※ 前回に続き、中野実行委員長によるご報告です！）
はぁ…今日が最後の実行委員会かぁ。
♪いつのことだか 思い出してごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう…
ちょっぴりおセンチな(※死語)実行委員長の中野です(#^.^#)
涙をこらえながらの冒頭の挨拶から今回はスタートです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そして各部からの最後の報告を聞きながら、同時に部局長に感謝の気持ちでいっぱいでした。
まずは前江田副実行委員長。細かいことが苦手な自分に変わって、隅々まで行き届いたリーダーシップにたくさん助けられました。なんといっても包容力ある笑顔が最高です。
三島副実行委員長。のんびりした自分とは違って、常に先を見据えながら、進むべき方向性を考えて、行動に移す。実行委員会の原動力そのものでした。
北田（川野辺）広報編集部長。たくさんの同期が同窓会活動に関わりやすように、一つ一つのことを丁寧に、一生懸命に愛情を注ぎ込んでくれました。
高橋亮企画部長。どんな困難でも逃げずに向き合っていく姿に"信頼MAX"でした。そしていつも場に笑顔を生み出してくれる人柄はみんなを癒してくれました。
小川広告部長。厳しさと優しさとユーモアを兼ね備えたまさにリーダーの鏡でした。自己犠牲を厭わず、みんなのために動く、その人としての魅力に満ち溢れています。
高橋亮二総会懇親会部長。プレッシャーを物ともしない前向きな性格は、周りにも影響力があり、たくさんの人がその雰囲気に引き込まれて集まっていきます。
石川（今井）事務局長。いつも笑顔が魅力的。そして、仕事のスピード感、"半端ないって"。各部が円滑に運営できたのは、事務局が扇の要となっていたから。
長濱会計担当。誠実で安心して会計を任せることができました。また、みんなが仲良く最後まで一緒にやれることを誰よりも願っていた仲間思いの優しさがありました。
田村東京支部長。遠くから実行委員会を支えてくれて、東京方面の同期が集まりやすいように色々と動いてくれたり、いつも的確な助言をしてくれました。
こんな最高な仲間と一緒にやってこられて幸せな一年でした。12月のあと2回の六華ゼミで実行委員活動も終了してしまいますが、この絆はこれからも大切にしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
そして、午後からは、南44期への引き継ぎを行いました。
自分達が引き継ぎを受けたときは、まだ、イメージしきれないことも多く、期待と不安が入り混じっていましたが、次期幹事期のみんなはどうだったのかな。何かあれば、いつでも協力するので遠慮なく言ってください！応援してます。
＜実行委員長 中野＞
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